不倫願望はないけれど、気になる人ができてしまいました

最近、気になる人が出来てしまいました。
特に顔が好みなわけでもないし、話が面白いわけでもない。
それなのに不思議なくらい、気になってしまって、自分でも戸惑っています。
…でも、これくらいのことは、珍しいわけではありません。
趣味や仕事で外に出る機会が多ければ、多少気になる人ができるくらい、どうということもないと私は思っています。

不倫願望は全くありません。
その人と、どうなりたいわけでもありません。
もっとよく知れば嫌いになるかもしれないし、自然と気持ちが離れるかもしれません。
だから今は、この「気になる感じ」を純粋に楽しもうと思っています。

世の中の潔癖な人から見たら、こういう気持ちも不倫の範疇かもしれないな、とは思います。
でも私は道を外れることもないし、誰に知られることもないでしょう。
だから問題ないと判断しています。

こういうとき、無理に気持ちを押さえつけたりしたら、制御できなくなりそうな気がします。
それよりなら、ちょっとくらい気にするのは「あり」かな、と思うのです。

不倫願望はないけれど、気になる人ができてしまいました

ずっと昔、まだ私が成人する前のことです。
何を思ったか、母が占い師のところへと相談をしにいったことがあったのです。
確かにその当時は家庭内がぎくしゃくしていて、母なりに悩んでの結果なのでしょう。
しかし、その占い師が、
「あなたの夫に近づいている女の影が見える」
と言ったものだから、さあ大変。
母親は帰宅するなり「不倫しているんだろう」と父を責めました。
信じやすいタイプなので、それはもう大変でした。

不倫をしていない」と証明するのって大変なんだな、と父を見ていて思いました。
いくら言っても母は信用しないのです。
しかし、不倫をしていない証拠、なんてどこにもないのです。
父親は変則的な仕事をしていたため家族とは休みが合わず、その気になれば不倫すること自体はたやすい状態にありました。
だからこそ疑われたわけですが…。

私の夫も、家にいる時間は短めです。
仕事は多忙で、休みも少なく、夜も遅いのです。
疑い始めたらキリがありません。
しかしよほどのことがない限り、疑うつもりはありません
もしそこをうまく利用されて不倫されていたら…と考えて少し怖くなることはあります。
でも、あのときの鬼のような母の形相を思い出すと、疑わずに暮らしたほうが幸せかな、と私は思っています。

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